わかりやすい子宮がん・卵巣がんの話

画像診断

病巣を画像化して行う診断法。

X線検査(単純撮影、断層撮影、CT検査、造影剤法、血管カテーテル法、デジタルX線など)、超音波検査、核医学検査(PET検査、SPECTなど)、MRI検査、サーモグラフィなどがある。

肝臓、膵臓、腎臓などの組織が詰まった実質臓器のがんでは、普通、超音波検査に始まり、病状によってCT、MRIなどによる検査を追加していく。

一方、消化管など管腔臓器のがんでは内視鏡検査が中心になる。

しかし、がんの多くは1つの検査では症状を正確にとらえることが難しいため、各種の画像診断法を組み合わせて診断することが勧められている。これを「総合画像診断」と呼ぶ。

いずれも負担の少ない検査法で、重症患者、高齢者、小児などにも繰り返し行える。

 

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